SPICE VALUE CHAIN VISION MAP 独自スパイスを世界に届けるカレーを世界に広げる
新しい食文化を提案する
安全安心をお届けする
食が持つ”つなぐ力”をはぐくむ
持続可能な食を実現する
食への興味関心を高める
カレーとスパイスで世界中を笑顔に
SCENE 01
SCENE 02
SCENE 03
SCENE 04
SCENE 05
SCENE 06
SCENE 07
SCENE 08
SCENE 09
SCENE 10
SCENE 11
SCENE 12

VALUE A

新しい食文化を提案する

日本でカレーを始めとした洋食メニューを一般のご家庭で誰もが食べられる形で提供し国民食としてきたように、世界中で新たな食文化を提案し、豊かな食生活に貢献していくことを目指します

  • 01

    日本式カレーの調理、喫食体験を通じた普及活動
    (ハウス&ヴォークス インドネシア社)

  • 02

    イギリスでカレーパンの事業可能性を探索
    (ハウス食品グループ本社)

  • 0101
  • 0202

VALUE B

安全安心をお届けする

安全安心をお届けすることはメーカーとして忘れては
いけない基本的な価値です。
社員がイキイキと創意工夫できる環境を整備し、
栽培・調達、企画・設計、製造、物流、販売までの
VCの全域で、品質の維持向上に取り組みます

  • 03

    日々の安定供給を支える技術を伝承
    (ハウスあいファクトリー)

  • 04

    とんがりコーンの品質を安定させる為に温度管理を徹底
    (ハウス食品 静岡工場)

  • 0303
  • 0404

VALUE C

食が持つ “つなぐ力” をはぐくむ

食には人と人とを繋ぐチカラがあります。
食を通じた社会課題の解決に向けて、グループ内だけでなく、多くの人々を結び、繋がっていくことで、共生社会の架け橋となることを目指します

  • 05

    世代を超えて親しまれるカレーという食文化

  • 06

    価値提供を実現するスクラム型営業チーム
    (ハウスギャバン)

  • 0505
  • 0606

VALUE D

持続可能な食を実現する

我々が提供する製品・サービスは、地球の恵みやVC全域で多くのステークホルダーに支えられて成り立っています。気候変動や地政学リスク、社会変化等により、持続性へのリスクは年々高まっています。
川上の産地支援や形成、川中の製法改善や物流課題の解決、川下の食品ロス低減など、VCの各段階、様々なシーンで私たちは課題解決に取り組みます

  • 07

    ココイチ初の環境配慮型店舗「金沢小坂店」(壱番屋)

  • 08

    自社圃場でのわさび収穫風景(ジャワアグリテック社)

  • 0707
  • 0808

VALUE E

食への興味関心を高める

日々の食は、思考や行動、習慣、性格を形作る礎となるものです。
食育(食体験)、健康形成(過剰栄養・栄養不足)、環境配慮・負荷低減など、食を生業とする私たちだからこそできる活動を積極的に推進します

  • 09

    初めてのカレー作りに挑戦するベトナムの子どもたち
    (ハウスフーズベトナム)

  • 10

    スパイスを活用した減塩セミナー(ハウス食品)

  • 0909
  • 1010
  • THE GOAL

    ゴールから想起されるシーンやエピソードを、笑顔に絡めて話してくれたビジョンMAPワークショップ参加者の声

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    THE GOAL

    THE GOAL

    ゴールや笑顔から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    あの頃さん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    笑顔って何だろうっていうのを考える時間になりました。
    笑顔って笑ってる状態なんだろうか?安心してるのか?
    健康でいることが笑顔になるのか?
    それが言語化されたら、共通認識を持てたら、何か新しいこと、10年後のビジョンにも繋がるんじゃないだろうかをずっと考えていました。まだモヤモヤとしていますが、「笑顔はひとつじゃない」ということは実感できました。よりパーソナライズを追求するなど、製品やサービスを通じて多様な笑顔を作っていくことが大切ですね。

  • THE GOAL

    ゴールから想起されるシーンやエピソードを、笑顔に絡めて話してくれたビジョンMAPワークショップ参加者の声

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    THE GOAL

    THE GOAL

    ゴールや笑顔から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    境内さん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    まず笑顔のメッシュ感・解像度を考えました。言葉だけ聞くとアッパーでポジティブな感情のイメージだが、私達が提供するものとしては「普段の暮らしの中で機嫌よく」ぐらいのものが笑顔だと思います。
    スパイスはものすごく多様で、我々も把握しきれないほどの可能性を秘めているものです。とにかく多様で、わくわくする、七変化。
    家庭の食卓だけじゃない多様な人・暮らし・シーンに応えるものこそが、多様なスパイスである。そう考えるとスパイスを扱う立場である我々も、よりわくわくしながら取り組めるんじゃないでしょうか。

  • THE GOAL

    ゴールから想起されるシーンやエピソードを、笑顔に絡めて話してくれたビジョンMAPワークショップ参加者の声

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    THE GOAL

    THE GOAL

    ゴールや笑顔から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    橿原神宮さん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    自分自身とSVCのビジョンが重なるポイントはどこか?を探す時間だった。イメージしたのはやはりハウスのスパイス。
    世界中の人、たとえばインバウンドで日本に来た人からも「スパイスのハウスに勤めているの?」と言われたり、自分の子どもから「お父さんがハウスで働いている」と言われたり。世界中の様々なところへ行っても「スパイスのハウス」の知名度を高くしていきたいんです。
    そうなればやっぱり誇らしいと感じますね。

  • THE GOAL

    ゴールから想起されるシーンやエピソードを、笑顔に絡めて話してくれたビジョンMAPワークショップ参加者の声

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    カレーとスパイスで世界中を笑顔に

    THE GOAL

    THE GOAL

    ゴールや笑顔から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    ふるさとさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    お客様の笑顔だと分かりづらいところがあるので、一番身近な家族もしくは社内のメンバーの笑顔が一番大事なのかなと思いながらワークショップの議論に参加しました。
    議論の中でカレーなのかスパイスなのかという話も出ましたが、どちらもいいところがある。私たちのテーブルでは、「これ!」という明確でスッキリとした結論は出なかったけれど、笑顔とカレーとスパイスについてとても考えさせられました。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    新しい食文化を提案する

    新しい食文化を提案する

    SCENE 01

    EPISODE 01

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    祈りさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    世界のより多くの人々に、新しい食文化を届ける。それによって笑顔にしていきたい、笑顔を増やしていきたい。
    これがSVCの取り組みであると捉えています。これを掲げることで、会社はより多くのエリアに事業展開をすることができ、事業規模が拡大する。ひいては売り上げが増えることで社員にも還元でき、私たち自身も笑顔になって、自分たちの家族も笑顔にすることができる。
    これが笑顔のバリューチェーンという言葉が示すものだと考えました。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    新しい食文化を提案する

    新しい食文化を提案する

    SCENE 02

    EPISODE 02

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    望郷さん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    笑顔にもいろんな側面があって、笑っている瞬間だけではないですよね。ならば私は人を健康にしたい、美味しいっていう思いを届けたいと思います。そのツールはカレーなのかスパイスなのか?カレーは日本式だけでなく、よりスパイスに近づいていくんじゃないかという意見がグループの中で出ました。
    スパイスを起点にその中で価値があると感じるものを商品化して、世界中に売っていくという方が自由な発想も広がり、何より楽しいですよね。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    新しい食文化を提案する

    新しい食文化を提案する

    SCENE 03

    EPISODE 03

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    なっちゃんさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    自分とSVCのビジョンが重なるポイントについて話すうち、食品メーカーのランキングでハウスがキユーピーやカゴメに比べて下に落ちていることにショックを受けた、という話になりました。
    これは会社に限らず、カレーについても、10年後に「今がカレーの全盛期だね」と言えるようにしたいという議論が出ました。
    私はやっぱりハウスはカレー中心の会社だと思っていますので、もっとカレーを盛り上げて、笑顔を増やしていきたいです。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    安全安心をお届けする

    安全安心をお届けする

    SCENE 04

    EPISODE 04

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    エキゾチックさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    10年後、スパイスに関わる方たちにもっと笑顔になってもらいたいですよね。
    スパイスはアクセント、変化とか刺激みたいなイメージが今はまだあると思います。そういう機能的な部分ではなく、ストーリーの部分。
    大変な思いをして作ってるとか、こんな工夫をして作っているとか、ストーリーの部分をしっかりと伝えることで、もっとバリューチェーンとしてみんなが笑顔になれるのではないでしょうか。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    安全安心をお届けする

    安全安心をお届けする

    SCENE 05

    EPISODE 05

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    ムシューダさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    私は「目の前に見えている」笑顔のことをイメージして議論しました。
    家族の笑顔はもちろん、事業で言えばやはり一緒に働いてる社員の笑顔ですね。社員が笑顔になることが、結局事業の成長に繋がっている。
    社員が笑顔になるシーンや取り組みは一体何なのか、そういう視点で、いろんな話を聞かせていただきました。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    食が持つ“つなぐ力”をはぐくむ

    食が持つ“つなぐ力”をはぐくむ

    SCENE 06

    EPISODE 06

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    インドリーさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、
    全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    子供の笑顔を中心に、家族の笑顔を大事にしたい。
    スパイスはちょっと特別な料理のようなイメージがありますが、日常使いできるものとして、自然に溶け込むような形で、普段何気なく食べている食事がスパイスで美味しくなって「うれしいね笑顔だね」を目指したいと思います。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    食が持つ“つなぐ力”をはぐくむ

    食が持つ“つなぐ力”をはぐくむ

    SCENE 07

    EPISODE 07

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    ほっこりさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    SVCという言葉から想起する情景としては、1人でいる情景よりも、何人か一緒にその場にいる感じを思い浮かべました。
    食、スパイスを通じて繋がりをしっかりと作っていける。そんな笑顔の作り方をしていきたいと思います。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    持続可能な食を実現する

    持続可能な食を実現する

    SCENE 08

    EPISODE 08

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    季節の想い出さん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    私は長くスパイスの仕事をしてきましたので、笑顔と聞いて真っ先に思い浮かべたのは、やはり生産者さんの笑顔でした。
    農家さんや海外のサプライヤーさん、地域としては衰退していくような過疎化で悩まれている地域や、高齢化の影響が深刻な地域で生産されている方が多いです。そんな中で頑張っている人たちの笑顔っていうのが、10年後も作れていくと良いと感じました。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    持続可能な食を実現する

    持続可能な食を実現する

    SCENE 09

    EPISODE 09

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    お坊さんさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    私はずっとBtoCに近いところで仕事をしてきたので、お子さんやお母さんの笑顔は常に意識する、すごく大きな存在でした。
    ワークショップで所属の異なる他の参加メンバーと話して改めて気づいたのは、私たちの製品は原料、つまりサプライヤーさんやスパイスを栽培されている農家さんがあってのものだということ。私たちが製品を提供している人たち、お客様だけでなく、提供していただいている方々にも笑顔になって欲しい。そういう会社でありたいという気持ちになれたのが新しい視点、発見でした。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    持続可能な食を実現する

    持続可能な食を実現する

    SCENE 10

    EPISODE 10

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    紫(むらさき)さん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    ワークショップにおける私たちのグループでは、自然や誇りといったキーワードが多く出ました。
    笑顔、SMILEについて定義するなかで、人も地球も様々な生物も含めて、みんなで笑顔になれるような世界をイメージしました。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    食への興味関心を高める

    食への興味関心を高める

    SCENE 11

    EPISODE 11

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    夏休みさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    「夏休みのキャンプにはカレー」という思い出が強く残っており、小さいときに食べたスパイス、カレーが原風景になっています。
    日本人って、メニューにカレーがあるとみんな笑顔になるじゃないですか。今のお子さんはもちろん、おじいさんも、私たちも。それは、みんな昔は子どもだったからですよね。キャンプのカレーという原風景を共有している。そういうカレーのおいしさ、楽しさを日本だけでなく世界に向けて10年後も伝えていければと願っています。

  • EPISODE

    5つの提供価値から笑顔が想起されるシーンやエピソードを、ビジョンMAPワークショップ参加者から聞きました。

    食への興味関心を高める

    食への興味関心を高める

    SCENE 12

    EPISODE 12

    提供価値から想起したこと、
    エピソードを話してくれた

    ベビーパウダーさん

    ※社内ワークショップでは立場や部署の違いを超えて自由に議論するため、全員が目隠し状態で実施、同じ匂いをかいだ時の各自がその匂いから
    思い浮かべたイメージをニックネームとしています。

    まず自分たちが笑顔を発信していかないと、人を笑顔にすることなんかできない、という意見にはすごく考えさせられました。
    社内のさまざまなグループでいろんな人がいろんな役割をこなしているが、果たして共通言語で会話できているのか?
    イノベーションを起こしているのか?
    今、実現できてないなと思いました。どうすれば良いコミュニケーションができるのか、そこからどうオープンイノベーションを生んでいくのか、ということを真剣に考えていきたいです。

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